一度の工場トラブルで
数億円クラスの損害
になることも……

工場内の 高圧ケーブル
事故防止対策は万全ですか?

耐用年数を過ぎた「高圧ケーブル」は水トリー劣化等により「重大事故」を起こしかねません

フジクラ・ダイヤケーブルが、
50年を超える経験から、ケーブル監視をサポート

見えていないだけで、ケーブルは劣化しています
高圧ケーブルにも耐用年数があります!

ケーブル敷設から15年以上経つと事故のリスクが高まります

つまり
2005年以前にできた
プラントや工場は、
要注意

15年で事故が急増

この重大事故は、
どうして起こる?

Reason

重大事故の2大原因は…

「水トリー劣化」とシュリンクバック*や腐食等による「遮へい層破断」です

*シュリンクバック現象とは
ケーブル製造時のシース押し出し工程で残留応力(収縮しようとする歪み)が残り、ケーブル布設後に応力が解放されることでシースが収縮する現象です。シュリンクバックにより端末部や中間接続部の遮へい層銅テープが破断することが有ります。

水トリー劣化

水トリー劣化

急な停電が発生!!

遮へい層破断

遮へい層破断

火災が発生!!

これらの重大事故……
定期点検をクリアしているにも関わらず起こってしまう理由は??

課題1

一般的なメガーを使った点検だけでは劣化検出が不充分

遮へい層が破断してから発火までが早いケースが多い

定期点検をしていても起こるトラブル
もっと細かくチェックすべき?
でも、1年に工場を何回も止めて
チェックできないよ!

さらに……
どこかに異常があることがわかったとしても……

課題2

具体的な場所を特定することが極めて難しい

定期点検をしていても起こるトラブル
長く敷設された
ケーブルのどこが悪い?
全線チェックなんてムリ!

高圧ケーブルトラブルの予防はプロにおまかせください

ご要望に応じたソリューションをご用意しております

ステップ

STEP.01

高圧ケーブルを活線で
絶縁監視(劣化診断)して、
劣化傾向を把握します

ポイント 活線診断により工場を止めずに
不良をいち早く検出

工場の安定稼働には、水トリー劣化やシュリンクバックといった高圧ケーブルの不良をいち早く検出することが大切です。劣化現象を早期に的確に捉えることで、突発的な停電やケーブル火災等の事故を未然に防止することができます。
弊社・フジクラ・ダイヤケーブルは、主絶縁抵抗、シース絶縁抵抗、遮へい層抵抗の測定など、活線状態で計測できる装置を各種取り揃えております。

用途に応じた豊富な製品ラインナップ

>> 活線絶縁診断装置について

活線診断 導入のメリット
  • 水トリー劣化や遮へい層破断等の劣化を初期段階で見つけることで更新計画が立て易い
  • 診断精度が高い直流漏れ電流試験を実施する対象ケーブルを選別可能
  • 保安規定で定められている年次点検の実施間隔を延伸可能
     1回/1年 → 1回/3年
ステップ

STEP.02

線路を停止し、
高圧ケーブル精密診断
(直流漏れ電流試験)を実施

活線診断で劣化の傾向が見られた高圧ケーブルを線路停止して精密診断を実施します。
直流漏れ電流試験を実施することで絶縁体の劣化状態を高精度に測定することができ、ケーブルの更新計画に有効なデータの取得が可能です。
フジクラ・ダイヤケーブルでは自動測定によりスキルレスかつ効率的な測定が可能な直流漏れ電流測定装置を提供しています。

漏れ電流値、キック現象、漸増現象、成極比を自動判定!
ステップ

STEP.03

高圧ケーブルの絶縁破壊個所を
探査し早期復旧をサポート

また、万一の事故の場合にも地絡箇所を瞬時に見つけることができるマーレーループ法を採用した事故点測定器も用意しています。早期に復旧し停電による損害を最小限に抑えることができ、太陽光・風力用ケーブルやプラントの保全管理に最適です。マーレーフィッシャー法でシース不良点も測定可能です。

高圧ケーブルの絶縁破壊個所を探査
I018 高圧ブリッジ形ケーブル事故測定装置 I018 高圧ブリッジ形ケーブル事故測定装置
>> ケーブル事故点測定装置について
L610 高圧ブリッジ用電源 L610 高圧ブリッジ用電源
スペシャル

高圧ケーブルのシース不良個所を
見つけて予防保全することが出来ます

活線診断でシース不良が見つかったケーブルを放置しておくと、水トリー劣化が進展する可能性が高くなります。不良個所を特定していち早く部分補修することで、ケーブルを健全に保つことが出来ます。

フジクラ・ダイヤケーブルは、高圧ケーブルの不良箇所の特定においても、活線状態での探査をサポート。トヨタ自動車株式会社との共同開発品であるLILIA-150Tを含む、各種装置を揃えています。

LILIA-150T(トヨタ自動車株式会社との共同開発品)
>> 活線シース絶縁不良点測定装置について

弊社は、ケーブルを扱って100年超。ぜひご相談ください

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