診断装置メニュー

製品分野メニュー

特定用途形部分放電測定器自動検査ライン組込形,オールインワンタイプ,低周波法

形式: B005(旧 LF-25)
一般電子部品・コンデンサ試験用
低圧小形モータ巻線異常検出用 発生電圧2.5kV 60VA

低周波法を採用したコロナ自動検査ライン組込形の多用途形測定器です。
高度な測定・良否判定を必要とする生産現場での全数検査用として最適です。また,本器は測定器,電源,校正器および検出器を小型・一体化構造としたオールインワンタイプです。
B009
B005

特長

  • 低周波法なのであらゆる供試体に使用できる。
  • ほとんどの検査のラインに連動できる。
  • 放電電荷と発生頻度を良否判定レベルとして,それぞれ任意に設定できる。
  • 測定治具と試料の接触不良の出力と表示ができる。
  • 測定時間は任意設定可能とし,製品によっては更なる試験時間の短縮ができる。

性能

形式B005
方式低周波式部分放電測定方式
測定器部入力回路等価入力抵抗3kΩ ±20%
交流充電電流0.1A,1分間
減衰器1/1~1/1000,10段切替,誤差±5%
主増幅器通過帯域幅15kHz~150kHz -6dB
増幅度70dB 0~+15dB
パルス分解能約15μs
パルスカウンタ部表示部LEDによる5桁(発生個数の表示)
INPUT,GATE,OVER
ゲートタイム設定部設定方式ディジタルスイッチ設定方式
0.01~9.99秒間任意設定
基準発振部8MHz,8ビットマイコンによるコントロール方式
各精度±1%
読み込み方式スタート時 毎回読込
良否判定部発生頻度設定5桁ディジタルスイッチによる設定
良否判定方法発生頻度の設定値とパルスカウンタ部表示値の比較
良否判定出力発光ダイオード表示とオープンコレクタ出力
GOOD,B.D.,CONT,CORONA
スタート信号部方式オープンコレクタによる外部トリガー方式(0.1ms min.)
パルス発生部方式水銀リレーパルス発生,高電圧注入方式
発生電荷10,20,50,100,250pCおよび
100,200,500,1000,2500pC
2レンジ
発生個数約95pps,電源非同期
立上り時間30ns以下
検出部方式セラミックスコンデンサパルス検出方式
最高使用電圧AC2500V
静電容量1000pF±10%
高電圧発生部方式高圧トランス昇圧方式
操作方式押しボタンスイッチによるアップダウン式
出力電圧AC2500Vrms,任意設定,ゼロクロススタート
出力容量60VA 1秒ON,OFF
電圧表示3桁ディジタル表示
電流設定3桁ディジタルスイッチによる設定方式
(接触不良および過電流値の2段設定)
コロナ特性2.5kVにて5pC以下
保護回路過電流保護回路
制御部方式8ビットマイコンによる制御方式
発振器8MHz 水晶発信器
最短サイクル0.4秒
寸法・質量430W×200H×326D(mm),約24kg

回路構成

B005 回路構成
ページトップへ