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標準部分放電測定器低周波法,Q直読形

形式: A006

低周波法を採用した標準部分放電測定器です。所定の累積発生頻度を有する放電電荷(Q)を直読することができます。
また,PTや試験用変圧器三次巻線と接続して印加電圧(V)を表示し,V-Q特性をパーソナルコンピュータを用いて専用ソフトウェアにて記録する事ができます。
A006
A006
A006 専用ソフトウェアによる自動測定
専用ソフトウェアによる自動測定

特長

  • 標準的な部分放電測定器
    • 部分放電測定法として一般的な低周波法を採用(増幅帯域: 15~150kHz)
    • 電圧計と電荷計を備え,印加電圧(V)-放電電荷(Q)特性の測定に最適
    • 電荷計は,部分放電の表示に適した対数表示(5~5000pC,対数目盛)
    • 外部記録用出力の充実(V-Qメータ出力,発生位相出力,モニタ波形出力)
  • 強化された機能
    • 電荷計,電圧計の指示精度が向上
    • インターフェイスカードによりノートパソコンと直接接続可能
    • 小型,軽量化(従来機種と比較し,質量約50%減,寸法約40%減)
    • 低消費電力(従来機種と比較し,消費電力約50%減)
  • 用途
    • 高電圧電力機器や低電圧電気・電子部品などの絶縁性能の非破壊試験
    • 製品の開発性能評価や出荷・受入試験,電気機器の劣化診断など

性能

形式A006
電荷測定部方式パルス数制御法
減衰器1/1,1/10,1/100
増幅度約80dB,対数圧縮
指示計5~5000pC,対数目盛
指示計応答累積発生頻度10,20,50,100,200,
500ppsの放電電荷を指示
記録計用出力DC0~1V(出力インピーダンス500Ω)
PC用出力DC0~1V(出力インピーダンス1kΩ)
モニタ用出力2Vピーク値(出力インピーダンス500Ω)
セットノイズ3pC以下
交流充電電流200mV
通過帯域幅15~150kHz
検出部パルス分解能約20μs
電圧測定部電圧計15/30/50/100kV F.S. 2.5級
入力電圧AC0~100V
記録計用出力DC0~1V(出力インピーダンス500Ω)
PC用出力DC0~1V(出力インピーダンス1kΩ)
モニタ用出力AC0~1V(rms)
電源AC100V,50/60Hz,約10VA
寸法・重量本体 430W×150H×250D(mm),約6kg
付属リード線入力コード10m1本,波形モニタコード1.8m1本,
位相モニタコード1m2本,電圧測定コード5m1本,
電源コード5m1本,入力BOX1個
インターフェイス
カード
分解能12ビット
最高サンプリング速度50kSPS
アナログ入力±1V,±2.5V
汎用出力8点,TTLオープンコレクタ出力
カードサイズPCMCIA/JEITA TypeII

回路構成

A006 回路構成
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