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活線シース絶縁抵抗・シールド抵抗測定装置

形式:E131(シース絶縁抵抗),E132(シールド抵抗)

高圧ケーブル線路のシース絶縁抵抗の測定と,シールドの断線を活線状態で検出できる装置です。
シースの絶縁抵抗測定とシールドの断線検出を併用することでほとんどの劣化ケーブルが検出できます。
本測定器で診断する事により,停止診断する対象ケーブルの選別ができ,停止時間の削減や点検業務の省力化が図れます。
E131 E132
左: E131 右: E132

特長

  • 小型で持ち運びに便利。
  • シース絶縁抵抗の低下を検出可能。
  • シールドの断線の有無が確認可能。
  • AC100V電源不要で測定可(バッテリー動作)。
  • シールド線に誘導電圧がある場合でも抵抗測定が可能。

測定原理

E131

E131 測定原理
片端の接地線路の3相一括接地点に商用電圧接地用コンデンサを挿入して,シースに直流電流を流し,電圧を測定して抵抗値を表示します。

E132

E132 測定原理
黒相-赤相の抵抗を測定する場合,黒相-赤相のシールド線に直流電流を流し電流,電圧を測定して抵抗値を表示します。
黒相-赤相,赤相-白相,白相-黒相を切り替えて測定し,各相の抵抗値は自動的に計算されます。

性能

形式E131E132
測定対象シース絶縁抵抗シールド抵抗
測定範囲0.1kΩ~99.9MΩ0.1Ω~9.99kΩ
測定電圧DC 48VDC 9V
測定分解能0.1kΩ0.1Ω
測定確度±2% of rdg±3dig.
電源ニッケル水素充電池 4本
寸法390W×315H×190D(mm)
質量5.6kg6.7kg
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