診断装置メニュー

製品分野メニュー

高圧ブリッジ形ケーブル事故測定装置抵抗性地絡事故点・断線事故点測定用

形式: I011(マーレーループ法標準形)(旧 HB-10)

ケーブル線路の地路・短絡・断線事故点を測定するための高圧ブリッジ形ケーブル事故点測定装置です。
本器は高圧ブリッジ用電源(形式:L610)との組合せで数10MΩの高抵抗地路事故が容易に,かつ精度良く測定できます。また高周波発生器(形式:L613)との組合せで断線事故が測定できます。
I011
I011
※ 測定線路に誘導電圧が重畳している場合はI017またはI018を使用してください。

特長

  • 測定精度が高く(0.2~0.3%)操作が簡単。
  • 地路事故,短絡事故の測定が容易。
  • 高抵抗地路事故(10MΩ以上)も事故点の焼成効果により測定できる。
  • 高電圧露出部分が無いので従来に比べ測定作業がより安全。
  • 読み取った値に線路亘長を乗ずるだけで事故点までの距離が求められる。
  • 小型,軽量なのでフィールドでの測定が容易。

性能

形式I011
品名高圧ブリッジ形
ケーブル事故測定装置






方式マーレーループ,
ノースラップ方式
形式100Ω
測定範囲ケーブル全長の0.5%~100%
誤差0.2%以下,ただし全長の20%以下では0.3%以下
最高
使用電圧
DC10kV
最高
使用電流
80mA
最高許容
入力誘導電圧
AC8V,50/60Hz



方式FETチョッパ方式,交直両用IC検流計
感度DC±100μV/F.S.相当,AC1mV/F.S.相当
最大入力
誘導電圧
AC3V,50/60Hz※1
電源電圧DC9V(単3号乾電池 6個)
寸法・重量350W×260H×250D(mm)
約10kg


ブリッジケーブルDC10kV用,4心ケーブル,10m1本(導体引き出し棒45φ以下に接続可能)
入力ケーブルDC10kV用,単心ケーブル,2m1本
使用バッテリ単3号乾電池6本
付属品収納箱500W×500H×150D(mm)
約20kg(付属品収納時)
※1 誘導電圧が変動する場合は電圧の大きさにかかわらず測定が困難な場合があります。
ページトップへ